今回はハイトーンエクステはできるのか、エクステは何種類あるのか、エクステのメリットやデメリットについてお伝えしていこうと思います。
エクステをしたことある人はどれくらいいますか？
私は数回エクステをしたことがあるのですが、痛んで長さにばらつきが出た個所にエクステをつけたりもしていましたよ。
ハイトーン、派手髪大好きな私の経験も交えながら、エクステについてお伝えしていこうと思います。
ハイトーン、派手髪についてそれぞれ詳しく記事にまとめているのでそちらもぜひ見てみてください。
- おすすめエクステ４種類を紹介！
- エクステのメリットデメリットは？
- ハイトーンエクステはある？エクステのカラーはどれくらいあるのか？！
おすすめのエクステ4種類を紹介！
エクステはいくつか種類があり、どのように違うのかなどもよくわからないですよね。
お勧めのエクステ4種類とそれぞれエクステの特徴を紹介していこうと思います。
エクステをしようと悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。
編み込みエクステ
編み込みエクステは、地毛とエクステを編み合わせていきます。
編み込んだ部分がぼこぼことしてしまうため、髪の毛にボリュームが出やすくなります。
編み込んだ部分のひもを自分で切ってエクステをはずすこともできますよ。
シールエクステ
シールエクステは、装着部分がシールになっており簡単に髪につけることができます。
私もシールエクステをしたことがありますが、髪が広がるなどということもなく、つけている感覚もあまりありませんでした。
シールでの装着となるので外れやすくはなりますが、1～3か月ほどもつこともあります。
チップエクステ
リングに地毛とエクステを通して、チップ専用の機械を使用して装着していきます。
時間もそんなにかからずできるので、早くエクステをつけたい方にもおすすめです。
プルエクステ
プルエクステは、専用のひもを使って地毛につけていきます。
地毛にとても馴染みやすく、髪にしっかりつくのでエクステに慣れていない方にもおすすめです。
プルエクステは、1～3か月程度持ちますよ。
それぞれエクステによって特徴が違います。
エクステをつける本数やエクステをつける箇所によって、選ぶのもいいかもしれませんね。
私はハイトーンをしていて髪が痛み、長さのばらつきが出たところにシールエクステをやったことがあるのですが、自然と馴染み違和感はありませんでした。
エクステの種類や特徴などをお伝えしてきましたが、エクステをすることでどのようなメリット、デメリットがあるのかお伝えしていこうと思います。
エクステのメリットデメリットは？
おすすめのエクステ、それぞれのエクステの特徴をお伝えしてきましたが、エクステをしたいなと思いつつやったことがないことをやってみるのは、結構ハードルが高いですよね。
エクステをしようと思った時に、メリットデメリットはあるのか見ておきましょう。
エクステのメリット
- 髪にボリュームを出せる
- 髪を伸ばせる
- デザインカラーを楽しめる
- 髪を痛ませずにハイトーンカラーにできる
髪を伸ばしたいと思ったときに何年もかかってしまいますが、エクステをすることで自分の好きな髪の長さにすぐにできるのもエクステの魅力の一つですよね。
また髪を痛ませずに好きな髪色にすることもできます！
エクステのデメリット
- 髪が洗いにくい
- 髪の毛をくしでとかすときに気を使う
- エクステが絡まる
- エクステの種類によっては、トリートメントをつけるとエクステが取れやすくなる
エクステのデメリットとしては、髪を洗うときにエクステをつけている部分に気を使い髪の毛が洗いにくくなります。
根元から髪の毛をとかすのも、エクステをつけていることを意識していないとひっかけやすくなるので注意が必要です。
エクステのカラーはどれくらいあるの？ハイトーンエクステはある？
エクステのカラーはお店によって取り扱いの種類が異なります。
金髪などハイトーンのエクステやピンクや青などのカラーエクステもあるので、ブリーチをして髪を痛ませるのが嫌だなと思った時は、エクステをして髪色の変化を楽しむのも良いですよね。
ただ初めに言った通りお店によりエクステのカラーの色が異なるので、行きたい美容院に確認することを忘れないでください！
まとめ
今回はエクステは何種類あるのか、エクステのメリットやデメリット、ハイトーンエクステはあるのかについてお伝えしていこうと思います。
エクステの種類
- 編み込みエクステ
- シールエクステ
- チップエクステ
- プルエクステ
おすすめのエクステを4種類紹介しました。
エクステもそれぞれ違いがあり、つけたい個所や髪質などによってもおすすめが変わってくるので参考にしてみてくださいね。
ハイトーンやカラーエクステはお店によって取り扱いが異なるので美容院にやりたい色をあらかじめ伝えておくといいですよ。
エクステをつけて髪のオシャレをもっと楽しんでみませんか？＿
最後までご覧いただきありがとうございました。
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