今回は派手髪とはどういう髪の毛のことをいうのか、派手髪にするにはブリーチは必要なのかについてお伝えしていきます。
私は10代のころから髪を染める特にブリーチが必要な髪色が大好きです。
今は1児のママですが、今でも変わらず定期的にブリーチをして髪色を楽しんでいます!
ママになったから髪をあまり染めないほうがいいのかなと遠慮している方や、派手髪をやってみたいと思っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
- 派手髪とは
- 派手髪をするにはブリーチは必須?!
- ブリーチ1回!おすすめの派手髪カラー
派手髪とは
派手髪ってどれくらいの髪色のことを言うのか分かりにくいですよね。
派手髪は、青や赤ピンクなど鮮やかな色をしている髪色のことを言います。
髪全体だけでなく、一部を鮮やかな色に染めている人のことも派手髪といいますよ。
最近は派手髪の人が増え、インナーカラーなどを楽しんでいる人も多い印象があります。
インナーカラーなどは、派手髪をしてみたいけどどうしようと迷っているママさんたちも挑戦しやすいと思いますよ。
どうしたら派手髪になれるのかお伝えしていきます。
派手髪をするにはブリーチをしないといけない?!
ブリーチをすると髪が痛むから、できるだけブリーチはしないで派手髪をしたいなと思う方もいますよね。
しかし残念ながらブリーチをしないで派手髪をするにも限度があります・・・
そこでブリーチをするメリットを紹介していきます。
派手髪にするためのブリーチをするメリット
ブリーチをするとどういうメリットがあるのかさっそくみていきましょう。
- 理想の派手髪にできる
- ブリーチしてからカラーをすることで、透明感のある綺麗な髪色にできる
- ブリーチしてからカラーすることで色落ちも楽しめる
- インナーカラーやグラデーションなど部分的にブリーチをすることで、デザインカラーも楽しめる
- ブリーチしてから派手髪にすることで他の人とはかぶらないカラーができる(やりたい髪色の幅が広がる)
ブリーチをすることのメリットはたくさんあり、人目に付きやすい髪の毛だからこそ綺麗な色にしたいですよね。
派手髪をしたいけど、勇気が出ないときはインナーカラーなど一部だけをブリーチしてみてはどうでしょうか。
きっと派手髪の楽しさにはまってしまうと思います!
しかし黒染め履歴があるとブリーチが難しかったり、また一人一人の髪質によってもブリーチでの髪色の抜け具合は変わってきます。
金髪といっても人それぞれ思っている色も違うと思うので、美容師さんとの話し合いは大切ですよ~
初めてのブリーチは何かと不安もあると思うので、ブリーチ1回でできる派手髪カラーを紹介します!
ブリーチ1回でできるおすすめの派手髪カラーは?
次ボブにするつもりなんだけど、髪色決まらないどうしよ
左の色みたいにするか、左の写真のピンクの部分を右の写真のダブルカラーにするかで悩んでる
右はロングじゃないと可愛くならないから困ってる pic.twitter.com/aeHqwE30pb— L⃣U⃣N⃣A⃣⚠️固ツイやってほしい (@Ewm9J) October 4, 2022
初めから何回もブリーチが必要な派手髪は勇気がいりますよね。
そこでブリーチ1回で派手髪になれるカラーがあるので、お伝えしていきたいと思います。
ちなみにブリーチ1回+カラーをすることをダブルカラーと言いますよ。
おすすめのダブルカラー
- パープル
- ネイビー
- グレー
- アッシュ
- ベージュ
- レッド
- オレンジ
- ピンク
ブリーチを1回した髪色の抜け具合は個人差があるので、カラーの色味も人により異なると思いますが、意外と幅広い派手髪を楽しむことができます。
まとめ
今回は派手髪とはどういう髪の毛のことをいうのか、派手髪にするにはブリーチは必要なのかについてお伝えしていきます。
派手髪にするためのブリーチのメリット
- 理想の派手髪にできる
- ブリーチしてからカラーをすることで、透明感のある綺麗な髪色にできる
- ブリーチしてからカラーすることで色落ちも楽しめる
- インナーカラーやグラデーションなど部分的にブリーチをすることで、デザインカラーも楽しめる
- ブリーチしてから派手髪にすることで他の人とはかぶらないカラーができる(やりたい髪色の幅が広がる)
派手髪にするためのブリーチのメリットは、たくさんあります。
可愛い髪色をすると気持ちが高まりますよ~
派手髪にしたいけど迷っている方は、ぜひインナーカラーなど一部からはじめてみてください。
派手髪の楽しさに引き込まれること間違いなしです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
コメント